とお考えの社長へ
その第一歩は、「最強の就業規則」の
導入から始まります。
中小企業が陥りがちな労務リスクを約3,000社の事例を元に研究。最新判例を含めた労働判例を徹底分析し、さらに労務紛争の分野において国内有数の弁護士ら十数名と顧問契約を結び、その監修のもと、労務トラブルを未然に防ぎ、中小企業を守る「最強の就業規則」を作成しました。
一方で、「経営者の目線」や「中小企業の実態」にも配慮されているため、「馴染みやすく」「運用しやすい」といった点も高く評価されています。
毎年のように改正される労働関連法規や、「社員のSNS利用」など、世の中の変化により、次々と登場する新しい労務リスク。就業規則が、現在の法令や労働環境の実態と合っていないと、いざトラブルが発生した時にその不備を突かれ、会社を守ることができません。
しかし、多くの会社では、就業規則が何年も見直されておらず、 最新の法令や労務リスクには、まったく対応できていない状態です。
リスクマネジメントクラブでは、この現状を解決すべく、「会社を守る最強の就業規則の作成」と「年1回の更新」をセットでご提供しています。
「36 協定」や、様々な種類のある「労使協定」など、毎年の作成や届出が不可欠な協定の導入や改定をサポートします。
しかし、多くの会社では、就業規則が何年も見直されておらず、 最新の法令や労務リスクには、まったく対応できていない状態です。
リスクマネジメントクラブでは、この現状を解決すべく、「会社を守る最強の就業規則の作成」と「年1回の更新」をセットでご提供しています。
民法改正の影響により、2020年4月以降、残業代請求権の時効は2年から3年に延長されました。これにより、未払い残業代がある場合、最大過去3年まで遡って請求されるリスクが発生してしまいます。
しかも、時効は今後さらに延長化される見込みで「未払い残業代」のリスクは巨大化しています。
全社員に対して「残業代のシミュレーション」を実施。ひとり一人の仕事の実態を把握し、「未払い残業代が発生しにくい給与規程」やクラウドを用いた適切な「労働時間管理」をご提案します。
また、社員との労働条件の約束である「雇用契約書の見直し」も併せて行うことで、労務トラブルを未然防止します。
さらに専門的なご相談が必要な場合もご安心ください。10名の社会保険労務士のほか、労務トラブル専門の弁護士、メンタルヘルス専門家、産業医、人事給与制度コンサルタントなどの「労務専門家ネットワーク」が御社をサポートします(いずれも別途費用)。
「応募者に対し、面接でメンタルヘルスについて尋ねることは可能か?」など、知りたい情報満載の「労務Q&A」、会員限定の「労務セミナー映像」の視聴、さらに労務トラブルを未然に防ぐ「入社時書式セット」など220種類以上の労務関連書式がダウンロードし放題です。
就業規則サポートサービス
サービスポリシー
社長の想いに寄り添い、
大事な社員の雇用を守り、中小企業を守る。
それが私たちの使命です。
「優秀な人材さえいれば仕事はいくらでもあるのだが・・・」「採用してもすぐ辞めてしまう。何か手を打てないか?」。昨今、人材について悩みを抱える社長がとても増えています。加えてパワハラやセクハラ問題、メンタルヘルスに起因した労務トラブルも急増しています。
「人材が集まる魅力的な会社に必要なものは何か?」
「社員がイキイキと働き、定着させるために何が必要なのか?」
そんな社長の想いに寄り添う専門家として、これらの課題を解決し、中小企業をサポートしたい。こうした思いが原動力となって誕生したのが「リスクマネジメントクラブ」なのです。
「採用難」「早期離職」「労務トラブル」。これらは、「就業規則」を始めとする会社のしくみや制度が、労働環境の大きな変化に追い付いていないことが原因で引き起こされています。
そこで、社労士ら社内外のメンバーが中心となり「最強の就業規則」を作るためのプロジェクトを結成。さらに労務紛争分野では国内有数の弁護士ら数十名と顧問契約を締結し監修を依頼するなど、最新判例の研究はもちろんのこと、3,000社を超える中小企業のケーススタディから得たノウハウを「就業規則」にギュっと詰めこんで御社にお届けします。
毎年のように変わる法令等はもちろんのこと、数年前には想定していなかった社員の「SNS投稿によるトラブル」など、刻々と変化する社会情勢に対応できるよう、就業規則は常に最新の状態にバージョンアップしておく必要があります。
そこで「年1回、就業規則のメンテナンスを中小企業のスタンダードにする」をコンセプトにサービスを開発。「作って終わり」ではなく「継続的に運用する」を前提に、毎年のバージョンアップを標準セットにした就業規則サービスをリリースしたのです。
人事・労務の悩みは、その繊細さゆえ「社内に相談相手が作りにくい」といった性質があります。とすれば社外にアウトソースすべきですが、経営者の目線で社長の想いに寄り添える専門家はとても少ないのが現実です。結果として社長は誰にも相談できず、ひとり孤独に悩み続けるしかありません。
この状況を大きく変えるのが、私たちリスクマネジメントクラブのメンバーです。私たちは労務のプロフェッショナルであると同時に、経営的なマインドを持ち、「社長の右腕」のつもりで本気で取り組んでいます。なぜなら私たちの使命は「社長の想いに寄り添い、大事な社員の雇用を守り、中小企業を守ること」だからです。そしてこれらを実現することが私たちの存在価値だからです。
リスクマネジメントクラブ
Qなぜ「就業規則」が
重要なのですか?
A「就業規則」を整備することで、
労務トラブルの大半が
未然に防げるからです。
中小企業で採用されている就業規則の実に80%は「大手企業向けの就業規則モデル」と言われており、中小企業の実態に即していません。
しかも作成してから何年も見直しがされておらず、毎年のように改正される労働関連法規にまったく対応できていない状態です。
だから、いざ労務トラブルが発生すると、その不備を正確に突かれて、訴訟で負けるといったケースが後を絶たないのです。
就業規則や各種書類の整備を怠ったために、労務トラブルにまるで打つ手がなかったケースとしては
就業規則が未整備の状態の場合、労基法がそのまま適用され、労働者の主張が認められるケースが大半です。こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、「会社を守る最強の就業規則」をできるだけ早く導入していただきたいと願っています。
グループ企業の保険サービスシステム社会保険労務士法人との連携、
あるいは全国の専門家ネットワークを駆使し、人事・労務分野だけにとどまらず、
多岐にわたる経営課題の解決に向けて、様々なコンサルティングサービスを展開しております。
保険サービスシステムHD株式会社
保険サービスシステム社会保険労務士法人
www.hokenss.co.jp
------
全国中小企業経友会事業協同組合
www.zenkoku-keiyukai.or.jp
お問合せ・ご相談
(平日9:00~18:00)